FACTUNEFACTUNE製造現場の改善AI
歩留まり改善を、品質不良の原因分析から。

不良率は見えている。
原因分析を始めるまでに、
時間がかかっていませんか?

品質データはExcel、材料情報は紙帳票、製造条件は設備ログ。FACTUNEは、工場内に分散した情報を製品・ロット・材料・設備・工程単位でつなぎ、原因候補の検証をより早く始められる環境を構築します。

30分のオンライン相談を予約する
30分・オンライン事前資料不要未整理の段階でも相談可
F-01a 突合ダイアグラム。分散した4種類のデータを突合キーで揃え、1ロット1行の統合レコードにする流れ 分散した現場データ XLLOGDB 品質Excel材料帳票(紙)設備ログ生産実績 不良12 / 検査250612M-88121 / 受入06-1006-12 14:05 / NC-07WO-842 / A-113 / 240個 FACTUNE 突合キー 製品品番製造ロット設備No日時 1ロットの統合レコード 製品材料ロット設備製造条件検査結果 A-113M-88121NC-07190℃NG 0.8% 1ロット=1行原因候補を横断比較できる形 バラバラな記録を、比較できるデータへ F-01a-m 突合ダイアグラム簡略版。4種類のデータを製品品番、製造ロット、設備番号、日時で突合する流れ 分散データ突合キー 品質Excel材料帳票(紙)設備ログ生産実績 製品品番製造ロット設備No日時 統合レコード1ロット=1行 比較できる形に揃える
目指す状態データを集める時間から、原因を考える時間へ。

一工場・一製品・一つの不良テーマから検証

QUALITY CHALLENGE

原因を考える前の準備作業に、時間を取られていませんか?

不良が発生するたびに、データを探し、集め、加工し、照合する。分析を始める前の作業負担を減らし、原因仮説の検証へ早く進める状態をつくります。

F-02a 分析が始まるまでのタイムライン。データ探索、部署への依頼、Excel加工、ロット照合が大半を占め、分析開始は最後の短い区間だけデータを探す関係部署に依頼・待ちExcel加工ロット照合やっと分析開始共有フォルダを探索設備ログを都度回収紙帳票を転記番号・日時を手照合原因仮説へ※時間配分は例。実際の内訳を30分相談で一緒に整理します
  • 品質データが複数のExcelに分かれている
  • ロット番号や日時を手作業で照合している
  • Excel加工の方法が担当者に依存している
WHY IT STOPS

不良率が見えていても、原因分析に必要なデータはつながっていません。

製造現場にはすでに多くの情報があります。しかし、品質・検査結果はExcel、材料情報は紙帳票、生産実績は生産管理システム、製造条件は設備ログというように、複数の場所へ分散しています。

原因を検証するには、製品・製造ロット・材料ロット・設備・工程・製造条件・検査結果を横断して確認する必要があります。

F-03 キー不一致マップ。同じロットを示す品質Excel、紙帳票、設備ログ、生産管理の表記が揃わず、原因候補を横断比較できない状態品質Excel紙帳票設備ログ生産管理ロットNo「A-1023」25.6.12 ロット 10232025-06-12T14:05 M07WO-000842同じロットを指しているのに、キーが揃わない原因候補を横断比較できないデータ収集・加工・照合作業から始める必要がある
問題は「データがない」ことではなく、改善に使える形でつながっていないことです。
FACTUNEが行うこと

歩留まり改善に必要な情報を、原因分析と対策検証に使える状態へ。

単にダッシュボードを導入するのではなく、改善したい品質不良から逆算して、必要なデータの整理・取得・突合・検証までを一連の仕組みとして構築します。

不良テーマの特定

改善したい品質不良を設定

最初から全工場を対象にせず、一工場・一製品・一つの不良テーマに絞ります。

原因仮説の構造化

原因仮説と必要データを整理

現場の知識をもとに原因候補を整理し、それぞれの仮説を検証するために必要な情報を定義します。

データの突合

分散データを取得・構造化・突合

既存の紙、Excel、設備ログ、システムを活用し、製品やロット単位で確認できる形へ整理します。

対策効果の検証

原因候補と対策効果を検証

現場の製造知識とデータ検証環境を組み合わせ、原因候補の絞り込みと対策前後の比較を行います。

AIが真因を決めるのではなく、現場の知識をデータで検証できる状態をつくります。
目指す状態

データを集めるだけの品質管理から、改善を続けられる品質管理へ。

F-05 時間の使い方比較バー。現在はデータ収集・加工・照合が大部分を占め、FACTUNE導入後の目指す状態では原因分析・対策検証が中心になる現在FACTUNE導入後の目指す状態データ収集・加工・照合原因分析・対策検証
BEFORE

分析のたびに、準備作業からやり直す

  • 複数部署からデータを集める
  • 毎回Excelを加工してロットを照合する
  • 同じ不良を毎回ゼロから調査する
TARGET STATE

原因候補と対策効果を継続的に検証できる

  • 必要なデータを横断して確認できる
  • 原因候補の検証をすぐ始められる
  • 有効だった改善知見が蓄積される
START SMALL

最初から、全工場・全システムを変える必要はありません。

現在使用している紙帳票、Excel、設備ログ、生産管理システムなどを可能な限り活用し、改善に必要な範囲から段階的につなぎます。

ERPやMESをすべて置き換えることを前提とせず、小さな品質不良テーマで実現可能性を確認しながら展開します。

F-06 段階拡大ステップ。一つの不良テーマから一製品・一工程、別製品・別ライン、別工場・別改善テーマへ対象面積を広げる01020304一つの不良テーマ一製品・一工程別製品・別ライン別工場・別改善テーマ経営インパクトと検証可能性が高い課題に絞る必要なデータだけを取得・接続して検証する有効なデータ構造と改善方法を横展開する改善対象を段階的に広げる設備停止原価生産性
01
一つの不良テーマ経営インパクトと検証可能性が高い課題に絞る
02
一製品・一工程必要なデータだけを取得・接続して検証する
03
別製品・別ライン有効なデータ構造と改善方法を横展開する
04
別工場・別改善テーマ設備停止・原価・生産性などへ段階的に広げる
対象となる企業

このような品質管理・品質保証部門へ

売上30億〜500億円程度の、多品種・小ロット生産の製造業で、複数のExcel・紙帳票・設備ログを使いながら品質管理を行っている企業を主な対象としています。

分散ファイル

品質データが分散

複数のExcelや共有フォルダに品質・検査データが分かれている。

紙帳票

紙帳票が残っている

原因分析に必要な材料情報や作業記録が紙に残っている。

設備ログ

設備ログを手作業で確認

製造条件や設備履歴を都度取り出し品質結果と照合している。

時計

原因分析に時間がかかる

不良発生から原因候補の検討までに数時間から数日かかる。

属人化

分析が属人化

ロット照合やExcel加工、分析観点が特定担当者に依存している。

小さく検証

小さく検証したい

大規模刷新を避け、一つの不良テーマから可能性を確認したい。

2つ以上当てはまる場合、30分相談で最初の検証テーマを整理できます。

紙の現品票とExcelの印刷物が並ぶ、工場の品質管理デスク
30 MINUTES ONLINE

まずは、現在の原因分析方法を一緒に整理します。

具体的なシステム導入や予算が決まっていなくても問題ありません。現在の業務とデータから、どこを最初の検証対象にできそうかを確認します。

予約可能な日時を見る
Googleカレンダーで空き時間を選択
F-08 30分の相談アジェンダ。現状の不良テーマ、データの所在、検証テーマ候補、次の進め方を順に整理する00-05分05-15分15-25分25-30分現状の不良テーマを伺うデータの所在マップを一緒に描く最初に検証できるテーマ候補を整理次に進める場合の進め方品質不良分析フロー紙・Excel・設備ログ分析を妨げている箇所製品・工程・テーマ次の進め方売り込みのための資料説明は行いません
CNC加工機が並ぶ工場で、タブレットを見ながら作業内容を確認する技術者
ABOUT FACTUNE

製造現場の改善活動を、継続的に蓄積できる仕組みへ。

FACTUNEは、歩留まり改善を入口として、製造現場のデータを継続的な改善に利用できる状態へ変えるブランドです。

単に分析画面やAIモデルを提供するのではなく、品質不良を起点に、何のデータが必要か、どこで取得するか、どのようにつなぐか、誰が確認し、対策効果をどう検証するかまでを現場と一緒に設計します。

運営: 建設ロボティクス株式会社(Const Robotics)

歩留まり改善から始める既存データを活用現場知識とデータを組み合わせる
FAQ

よくあるご質問

ご相談前にいただくことの多い質問をまとめています。

データとシステムについて

データが紙帳票やExcelにしかなくても相談できますか?
はい。紙帳票、Excel、CSV、PDF、設備ログなど、現在利用している形式を前提に確認します。最初からすべてをデジタル化するのではなく、対象とする品質不良の検証に必要な範囲から整理します。
設備が古く、システム連携できなくても対応できますか?
設備との直接接続だけが方法ではありません。既存ログの出力、定期的なファイル取得、帳票の読み取りなど、現場負荷と実現可能性を踏まえて取得方法を検討します。
ERPやMES、生産管理システムの入れ替えは必要ですか?
原則として、既存システムの全面刷新を前提にしていません。現在の紙、Excel、設備ログ、検査システム、生産管理システムの間にある分断を、改善に必要な範囲から段階的につなぎます。
どこにどのデータがあるか整理できていなくても大丈夫ですか?
問題ありません。30分相談では、現在の原因分析フローと利用している帳票・ファイル・システムを伺い、まず何を確認すべきかを整理します。事前のデータ一覧作成は不要です。

進め方と支援範囲について

品質不良の原因を必ず特定できますか?
原因の特定を保証するサービスではありません。現場の知識をもとに原因仮説を整理し、材料・設備・工程・製造条件・検査結果などをつなぐことで、原因候補を絞り込み、仮説を検証できる環境を構築します。
対策効果の検証まで支援範囲に含まれますか?
はい。原因候補の分析だけでなく、製造条件や作業方法などの対策前後を同じ指標で比較し、どの対策が品質結果に影響したかを確認できる運用まで対象にします。
品質管理・品質保証部門だけでも相談できますか?
初回相談は品質部門のみでも可能です。具体的な検証へ進む場合は、対象テーマに応じて製造、生産技術、情報システムなど関係部門との連携方法を整理します。
どの程度の範囲から始めますか?
一工場・一製品・一工程・一つの不良テーマを基本に、検証可能性と経営インパクトを踏まえて対象を絞ります。最初から全工場や全製品を対象にはしません。

相談と契約について

30分相談の前に準備する資料はありますか?
必須の事前資料はありません。差し支えない範囲で、問題となっている不良、現在の分析方法、使用している帳票やシステムについてお話しいただければ進められます。
費用や期間はどの時点で決まりますか?
対象となる製品・工程・不良テーマ、利用可能なデータ、必要な接続方法を確認したうえで個別に整理します。初回相談では、次に確認すべき事項と、小さく検証する場合の進め方をご案内します。
データの取り扱いや秘密保持には対応できますか?
案件の検討・実施時には、必要に応じて秘密保持契約を締結し、データの受け渡し方法、保存場所、アクセス範囲などを協議したうえで進めます。
BOOK A MEETING

データを集める時間から、原因を考える時間へ。

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Googleカレンダーの予約ページから、ご都合のよい日時を選択してください。予約後は、Googleカレンダーから確認メールと当日の案内が届きます。

事前資料は不要です
データの所在が未整理でも相談できます
現在の課題と最初の検証範囲を整理します
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